肝臓がんと飲酒量の関係とは?

お酒を飲みすぎると肝臓がん!?肝臓ちゃんが解説します!

肝臓がん

肝臓ちゃん

 

お酒を飲みすぎると肝臓を悪くすることは皆さんご存知ですよね?

 

とても深刻な肝臓がんと飲酒量にはどのような関係があるのでしょうか。

 

飲酒と肝臓がんの原因、対策について見ていきたいと思います。


肝臓がんの原因とは?

肝臓ちゃん

 

肝臓がんは肝炎ウイルスが原因になりますが、もちろんお酒により肝機能が弱くなることも大きな要因になります。

 

肝臓がんの60%がC型肝炎ウイルス、15%がB型肝炎ウイルスが原因といわれていますが、お酒の飲みすぎでアルコール性肝硬変や肝炎になりそこから肝臓がんに進行することもあります。

 

アルコール成分は肝臓で分解処理する際に、アセトアルデヒドという物質に代謝されますがこれは二日酔いの原因にもなる、体にとっては有害物質なのです。

 

さらに発がん性物質でもありますので、大量の飲酒は肝臓がんのリスクを高めてしまいます。


飲む量が多いと肝臓がんになりやすい?

肝臓ちゃん

 

長期的に大量に飲酒を続けると、肝臓で分解しきれない脂肪が蓄積されて脂肪肝になります。

 

脂肪肝になると肝機能の低下や肝細胞の壊死がおこり、血流障害もはじまります。

 

更に飲酒を続けると、アルコール性肝炎に移行し、重篤な場合はそのまま命を落としてしまうことすらあるのです。

 

飲酒が続くと健康な肝細胞が線維組織に変わり、その一部が肝臓がんへと進行してしまいます。

 

お酒に強い、弱いは関係なく、肝臓で処理しきれないアルコール量を長期的に飲んでいると肝臓がんのリスクは高くなります。

 

1日に日本酒を5合以上を、10年間以上飲み続けると肝臓がんのリスクが上昇するといわれています。

 

安全なお酒の量は男性なら2杯、女性は1杯、これ以上飲み続けると肝臓がんの危険性が増えますが、この量はあくまで目安なので、これ以下にした方が健康のために安心ですね。


治療方法と予防対策

肝臓ちゃん

 

肝臓がんの治療は外科療法・化学療法・放射線療法の3つがあります。

 

治療方法はそれぞれの状態に合わせて行いますが、肝臓がんは自覚症状が少なく、倦怠感や食欲不振など判断しにくい症状が多いことが特徴です。

 

予防をするには定期的な肝炎ウイルスの検査や健康診断で肝機能チェックをすること。そして自分で出来ることは飲酒量を減らすことです。

 

肝硬変になると肝臓は回復はできませんが、脂肪肝状態なら飲酒量を控えたり禁酒することで肝臓は回復します。

 

肝臓は細胞の半分以上が破壊されても、残りの働きで機能を維持するため、がんが小さい段階で症状が出ることは少ないといわれています。

 

また知覚神経もないため痛みを感じることがなく、早期発見するには日頃の生活習慣の改善と定期的な健康診断が一番有効ですね。


肝臓ちゃんの肝数値対策サプリランキングはこちら!