アルコール性肝炎の予防対策とは?

知らないと危険!アルコール性肝炎について肝臓ちゃんが教えます!

アルコール性肝炎

肝臓ちゃん

 

お酒の飲みすぎが原因のアルコール性肝炎とはどんな症状なのか?

 

気になる原因と対策について見ていきたいと思います。

 

アルコールが原因の肝障害は、アルコール性肝炎のほかにもアルコール性脂肪肝、アルコール性肝線維症の3つがあります。


意外と多い?アルコール性肝炎

肝臓ちゃん

 

アルコール性肝障害は日本全国で250万人ほどいるといわれています。

 

アルコールを継続して飲む習慣があると、肝臓でアルコールの分解処理が間に合わず、脂肪が蓄積され「脂肪肝」になります。

 

さらに飲酒を続けるとそこから2割程度の人が「アルコール性肝炎」を発症します。

 

肝臓内に慢性的な炎症が起こり、肝細胞が徐々に破壊されてしまうのです。

 

炎症がおきた状態からさらに進行すると、線維細胞が増えて次は「アルコール性肝線維症」になってしまいます。

 

最悪は肝硬変や肝臓がんに進行することもあり、病気が進んだ段階では断酒をしても肝臓機能が回復することはなく、命にもかかわる深刻な病気になってしまいます。


アルコール性肝炎になる原因は?

肝臓ちゃん

 

飲酒量は個人差がありますが、日本酒を毎日3合、これを5年継続して飲むと、アルコール性脂肪肝になる可能性が高くなるといわれています。

 

肝臓の負担を抑えるには、日本酒で男性の場合2合、女性なら1合が限度といわれています。

 

アルコール性肝炎になる原因はお酒の飲みすぎですが、長期間継続して大量に飲酒している場合に起こりやすい特徴があります。

 

症状としては吐き気、黄疸、下痢、倦怠感、食欲不振などがあり、場合によっては腹部の痛みを伴うこともあります。

 

初期の段階で自覚することが少ないため、体に現れるような症状があるとすでに状態が悪化している可能性があります。

 

アルコール性肝炎は肝硬変になる一歩手前なので早期発見することが大切ですね。


予防と対策方法について

肝臓ちゃん

 

アルコール性肝炎になった場合、お酒を控えることでなく徹底した禁酒が必要になります。

 

肝臓は負担を減らせば回復する臓器なので、手遅れになる前に状態を把握することが大切ですね。

 

アルコール性肝炎の予防はお酒を飲まないこと、もしくは飲酒量を控えることが重要です。

 

仕事や付き合いでどうしても飲み会に参加しないといけない時がありますが、連続してお酒を飲むときはできるだけ量を減らすか、サプリメントなどをうまく活用して肝機能を活発にすることも必要ですね。

 

お酒は楽しく体に負担がない程度にすることが大切です。

 

また生活習慣を改善し、脂質や糖質の多い食べ物を避ける、運動不足を解消することも心がけましょう。


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