肝臓が痛い!痛みの理由はアルコール?

『肝臓が痛い・・・』これどういうこと!?肝臓ちゃんが解説します。

肝臓が痛い

 

肝臓ちゃん

 

肝臓が痛い時は、まずアルコールの存在が気になりますよね。

 

飲みすぎた翌日は、体がだるく肝臓がきりきりと痛むこともあります。

 

では肝臓の痛みの原因と対策について早速解説したい思います。


肝臓の働きについて

肝臓ちゃん

 

『お酒を飲みすぎると肝臓を悪くする』とよくいわれますが、肝臓の働きは有害物質を排除して無毒化することがまずあげられます。

 

肝臓には、お酒に含まれるアルコール成分を体内で分解する役目があるので、飲酒量が多い人ほど肝機能が低下するリスクがあります。

 

また肝臓はエネルギーの貯蔵、消化や吸収のサポートも行っていますので、肝臓の働きはどれをとっても私たちが生きていくうえでとても大切なのです。

 

お酒を飲みすぎると体がだるく感じるのは、肝臓の分解作用が間に合っていない可能性も考えられます。


肝臓の痛みの原因について

肝臓ちゃん

 

肝臓にはそもそも神経が通っていないため痛みを感じることはありませんが、肝機能が低下すると周辺にある臓器や筋肉などに影響がかかり、痛みとなって感じることがあります。

 

肝機能が低下すると疲労、頭痛、肩こり、不眠といった生活のなかで感じる様々な自覚症状があります。

 

肝臓に痛みを感じる場合は、病気が進行している可能性もありますので要注意です!

 

肝臓がある位置は上腹部の右側にありますので、この周辺が痛むようになったら危険です。

 

右側の腰痛など体の右側に現れる痛みがある場合も、肝機能の低下や肝臓の病気が疑われます。


 

肝臓ちゃん

 

一番怖いのは肝硬変や脂肪肝に気が付かず、肝臓がんになってしまう場合です。

 

がん細胞が肝臓の表面にでき、それが破裂した時に痛みを伴う場合があります。

 

この際の痛みは肝臓の位置よりも右の背中に痛みがあることが多く、一瞬腰痛だと勘違いしてしまう人もいるようです。

 

肝機能が低下すると、同時にほかの臓器にも負担がかかりますので、腎臓障害、胃潰瘍などの病気にもかかりやすくなってしまいます。


肝臓が痛いときの対策

肝臓ちゃん

 

肝臓の痛みが常に続く場合は、すぐに医療機関で診察を受けましょう。

 

肝臓機能が低下すると体のあちこちでサインが現れますが、つい見逃してしまうかたがほとんどです。

 

また定期的な健康診断を受けて肝機能のレベルをチェックすることや、お酒の飲みすぎに注意するなど、普段から肝臓をいたわる生活も意識しないといけませんね。

 

肝臓の痛みは様々なことが原因になりますので、痛みを軽減することではなく根本的な原因を見つけることが大切です。

 

もちろんお酒を飲みすぎると肝臓に負担がかかりますので、飲酒の習慣がある方はなるべく量を減らすように心がけると良いでしょう。


 

\一度検査するのも良いですよ/